今週のお題「手帳」
気付けば更新の滞るブログです。
ずっとポリアンナおじさんを避けており、ミュートしてTwitterをやっています…。（一応あれから絡みはないのですが、たまにいいね付けられて怖い）
ゲームのプロ（勝手にそう呼んでる）の方を前面に押し出した漫画を描き続けたことでかなり軽減されている気がします。
プロの方は一度漫画を読まれたみたいでしたが、一度だけコメントされてそれ以降Twitterを開いてないようで(？)不快なのかさえわからず、ネタにして申し訳ないやら…。
さらになんだか利用しているようで、本当に罪悪感でどうにかなる……。
いつも余計な一言を言ってしまってる気がしてチャット後の手汗がヤバイ。
プロの方にサブスクペースでゲーム送ってたら、かなり早い段階で 嬉しいけどこれ以上やめてね とガッツリ止められました。
すごい…！当たり前のことなのにめちゃくちゃまともに感じる！ 常識人！
今はギフトを押し付けることもなく、どうにか普通に遊んでもらっています…
気持ちのいい距離感だぜ！（この楽しさはどちらかがゲームに飽きれば時期に終わりがくるため、いつも最後という気持ちで遊んでいる）
お慕いしているフレンドさんには大体2,000円強課金、お布施した計算なのでそこまで酷くはないです（そうか？）
確かに一方的に貰う側は心苦しいですが…。
ポリアンナ症候群の基は発達障害なのか？
ポリアンナおじさんは、私を介して様々な発言を残していったわけですが、今でも日々思い出しては苦しむ状態にあります。セリフの感じが、「それ今まで自分が元カノに言われてきたんだろうな…」という感じのものが殆どですが、なんで私にパスしてきたんだ……
最近苦しんでるものをひとつ挙げるなら
「なんでそんなに偉そうなの？」
と言われたことが気になって、つらい。
偉そうと思うなら、その通話と関係を切ればいいのだが…
漫画日記内での私と、現実の私を同一視しているっぽいんですね。
あるあるギャグとして伝わってないから齟齬が発生しているし、認識が狂っていく。Vtuberを信仰するけど他人の目を気にしてスパチャしないタイプの人間だ…
私の漫画スタンスは「わかるひとにだけわかればいい」ヤツなので、わからんやつが勝手に入ってきてゴチャゴチャ言うな！なんですね。（この同一視が他人への勝手な期待です）
人類の後輩として生きているつもりがいつの間にか偉そう判定に入っているなんて！
ただ、私は経験に基づいた分析癖があるので気になる人は気になるんだろうな… （じゃあ、２度と俺様に話しかけるんじゃねえ！！山に帰れパカが！）
学生時代に「〇〇ちゃんは、悩みとかなさそうだよね」と自分が言われたセリフを、悪気なしに他人に回す人間がいましたが、その現象が起きている感じです。
リアクションがわからないから、他人に聞いてみるって感じの行為ですね。
なんでそんなに偉そうなの？に関しては
「手コキとフェラさせてあげるよ〜！たくさん射精させてあげるよ〜！」
と本気で言ってたおじさんに最も言われたくないセリフNo. 1ですが…。（冗談かどうか確認したレベルです）
偉そうなのはお前だろ、なんだその扱い…さらに飯も作らせようなんて重労働の奴隷？となった
どう考えても気持ちいいのは射精するお前だけですが、なぜやらせようと思うのか…
※ 手コキで射精に至ったことがないという会話はしたが、手コキがしたいとは言ってない。ポリアンナの脳内だとここが＝で結びつくらしい
絵も描かない、動画すら撮らない、リンクを貼られる（おすすめされる）まで何も動かない。お笑いも見ない。コンテンツに対して興味がない、受動的なのに謎のポジティブさだけで勝負をしかけてくるおじさん、内心、恐らく私は馬鹿にしていたんですよね…。
作業中の通話で「作品見せてよ」と言われるのも、無料で見れて当たり前感が出てて「作らない人間というのは…」になったし、
「納品してきた」に対して「おつかれ〜」等の労いではなく「じゃあその報酬で何奢ってもらおうかな」という類のセリフもキツいものがる。
高校生の初バイトでもそんなこと言わない…。（労力への理解があるため）
趣味や価値観依然に、他人への期待や依存度が重くどうにも噛み合わない。
私が今までこの35年を生きて、そんな人間と対峙したことがないからなんですが…。対処法を知りたい。
メンヘラと呼ばれた時代
昔、メンヘラと呼ばれた人たちはこの世に何か作品を残すのが当たり前の行為としてあったし、１人の時間を持てないと狂ってしまう同類の人間ばかりだったから。彼女彼等から出てくる「死にたい」は常に同じ意味ではなく「作品を産めない苦しみの悲鳴」に似ていた。
能天気な楽天家と、どうにか死ぬ前に爪痕残そうと足掻く厭世家が、お互いに見下している地獄。
ちなみにゲームのプロの方は動画編集もデザインも音楽も全部一通りできる器用さの持ち主です。（１人でなんでもできちゃうから、基本的に他人に期待しない。一緒に遊んでても楽なのはコレ）
労力への理解がある人間からから褒められると嬉しいものです。
絵を描かない人に褒められるより、絵を描く人に褒められる方が嬉しいってヤツです。
クリエイティブな人間は、熟してるクリエイティブなコミュニティにいた方が精神が安定しやすいのです。
自分に似てる方が楽だから。
肯定ペンギンだけが救い
兄弟のグループで鬱を発揮して暴れてからインターネットに戻るようになりました。
兄弟のグループでは実家の様子を報告したり、私の社会性も欠如しているため、常識的なことを聞いたりする場所になっています。
妹の愚痴も相変わらずぶっ飛んでいるぜ！
ちなみにPTSD発症で暴れ出すと落ち着くまで肯定ペンギンのスタンプが貼られるのが大体の流れです…。
ただ聞くだけでなく、弟が一言で締めてまとめてくれるのがいい…。
インターネットで暴れないように、たくさん気をつかう時代になって苦しいよ
毒父はFacebookを始めて陰謀論にどハマり中です！（新春特番宣言）
今年こそ無事に過ごしたいよトホホ…
