今週のお題「秋の歌」
季節の変わり目、頭の具合が悪くなった患者の悲鳴がこだましています。私もです。
俺の 悲鳴を 聞いていくかい ?
これは最近ハマってる「deep rock galactic」というゲームです。
地下に潜ってキラキラした宝石を集めるゲームです。ドリラーとガンナーでぼちぼち進めています。
これは最近のゲーム優先飯です。晩飯も作りたくねえし洗い物もしたくない人間にオススメ!
セブンイレブンの弁当、ちっちゃくてちょうどいいんですよね。
※※※以下愚痴注意※※※
自分の都合の良いように解釈する人間
おじさん、自分のことを「ポジティブ」だ。とは言うものの、発言はネガティブ。こっちのうつ病が悪化するくらいネガティブ、ボキャ貧。そうなんです!おじさんのポジティブっておじさんの思い込みなんですよ。
「うつ病ってことは、がんばれとか言わない方がいい?」
と開口一番に言われたことを思い出しては苦虫を噛み潰したツラになります。
36年間も生きてきて、自死を考えたこともない裕福な人間がこの世に存在して且つ、私の作品を見て好きになるというのはどういう脳の構造なんでしょうか。
自虐ネタは好きみたいですが…。
私は ネガティブな人間から生まれる作品が好きポジティブな人間はなにも作品を作らない、感想も上辺のようなコメント。熱がない。どう考えても私から好きになる要素がない…。
おじさんと通話中もこの前と言ってることが違う!みたいな現象が増えてきて、ずっとコミュニケーションが変なのか?なんなんだ???と思っていたんですが、文字にさせることで解決しました。
解決。我田引水。
検索ワードは「自分の都合の良いように解釈」でガッツリタイトルに当てはまります。
「相手のことを思いやったり考えることが大切」と言いながら「(自分に置き換えて)相手のことを思いやる考える」奇妙なことをするので本当に話が噛み合いません。
視野が極端に狭いだとか、経験が浅いと相手のことを考えられません。
それでも、本を読むとか興味を持つとかで人生に味が出るし補う方法なんてごまんとあるので「知らない」はもう通用しないんですね。
LINEのスクショを晒すほどキレています。
これは「友達になれない」とふっかけてきたその日からです。コミュ障に限って「ともだち」という単語を使いたがる(多用する)からなんですが、私の中の怒りのトリガーは友達とか言うクソキモい単語です。
いつまで学校気分なんだよ
あまりにも会話が噛み合わないので私が透明なのかと思った話。
これも自分の都合の良いように解釈した「思いやりが〜」を使ってくるので、始末が悪い。
「ちょっと待て。ここの思いやりって、なに?」から始まって、相手の解釈を聞き、矛盾点を指摘。
本当に日本語の殆どの解釈を自己流に間違えたまま、どうやって生きてきたんだ。
都合のいいように解釈する人の中には「あの人と話したことはないけど、絶対自分に恋している」なんて、まるでこちらが恋愛感情を持っていると勘違いする人もいます。
冷たい態度を取っていても「これは好き避けで、本当は相手は自分を好きなんだ」と都合よく解釈をして、嫌われているという現実から目を背けてしまうのです。
「なぜ好きなのか?」に説明がつかない理由です。
まさか私がおじさんのことを好きだと思ってる、からイケる!と判断されたのでしょうか。
ポジティブって思い込みの価値観を一方的に押し付けるだけの地獄のこと?
今すぐ厭世市場を作れ!
36歳の凝り固まった自己流の常識を今さら修正できる気はしないし、する気もないんですが。
(指摘すると今度はマウントがどうのこうの!と発狂するので)
通話じゃなくて文字だったら恐らく矛盾発生時に指摘できると思ったので、早速発動してきました。
矛盾指摘後から何も言ってこなくなりました。ああ、たった1ヶ月、1ヶ月しか経ってないのにこの疲労……?
求めてない彼氏ができなくてよかった……やっと平和に…。
まあ実家では相変わらず、認知症が色々やらかし猫虐待して母の胸ぐらを掴んでいるので、平和ではありませんが。
ポリアンナ症候群
例として具体例があまりないのですがこんな感じですかね。でも悪いことに直面した時の対処…というより、社会における悪に対して興味関心自体が薄いんですよね。サイコパスの方が近いというか。
これの「食事は異物を詰める作業(で苦痛)」という話に 「わかる。俺も仕事時の昼飯は味わうとかなくて早く詰め込むだけの作業でしかない」と言っていて「はあ…」となりました。私の伝え方が悪いのかもうわかりません。
あとはロリータ服を見て「良いけど場所考えろって感じ」と古くさい考えも好きじゃない。
もっとも、本人はファッションに興味がないから、ありふれた回答の中からコピペして陳腐な発言になっているのでしょうが。
私はやっぱり好きな服を着て外を歩けるのは、今でもカッコいいと思うから。
ポリアンナ症候群という病気があることがわかったから、ありがとう、話をしてくれて。