今週のお題「2020年上半期」
毒親認知症と猫の相性が悪すぎる件
毎晩、猫が起こしにきて寝不足で過ごしているので毎日死にそうです。
描きたい絵を１枚も描けてない…。マルマンニーシモネと大量の付箋に描かれたものが全てです。
寝不足で鬱が加速している最中、毒父は猫協会（？）の女を盲信しておりそれに関わることで毒父の全ての行動が迷惑行為に繋がっていくのです。
毒親は子供の頭の形が変わることより北枕に怯えている
最近、思い出す話が（あの家庭って毒親じゃないのか）という疑惑関連です。他家庭のお話ですが、結婚して赤ちゃんが生まれ、職場復帰のため実家に預けてるために連れて帰ったら「赤ちゃんの北枕はダメだ」と親が無理やり角度を変え続け、クセがつき赤ちゃんの頭の骨がヘコんでしまったという話です。
赤ちゃんの形は元に戻るわよ。北枕にならなくてよかったわね
これが毒親の思考回路です。
何かを盲信するのは自由ですが、その考えや宗教を子供や他人に押し付けると子供は死にますよ。
意思が芽生え体格が大きくなった頃、子供は親を殺しにきます。
（我が家は世間体のため起訴しておりませんが、当時未成年である妹が明確な殺意を持って父親を刺したことがあるのです）
毒父の奇行、コミュニケーションの在り方
猫宗教会の内容
- 猫協会のコミュニティから猫草は子猫の時から与えた方が良いと言われたと庭に生えてる長い雑草をそのまま与える（腸閉塞になるのでやめろと言うがまるで聞かない）
※雑草であり猫草ではない
職場付近の草を大量に取って（無料なので）コッソリ渡すが、酔っ払うと家中にばら撒く
- 「猫飼育協会」が野良猫が網戸を突き破って家の中に侵入してくると叫び出し奇行に走る（網戸をバンバン開閉して追い払う）
※うちの猫が脱走する恐れあり（網戸も壊れる）
ちなみに猫飼育協会なんてモノは存在しません
猫協会というのはおそらく動物愛護団体の何かで保護猫を育てている人たちのことです。10匹くらい育てているのでブラッシングの手間隙を省くために猫草を使っているのだと思われます。
外飼いの猫が遊びに来て（首輪付いてる明らかな飼い猫）に対して家の中から水をかけ、家の中が水浸しになったのも地獄でした。
（私はその時現場にいなかったので膝の悪い母が床拭きさせられた模様）
もうそれがトラウマになりその猫の鳴き声を聞くたびに作業中断してかけつけます。
中断するたびにPCが何故か再起動されていてデータが消滅しています。（じょうよわ）
飼い猫がいながら、外の猫にわざわざ水ぶっかけるのも理解できないし、逆にうちの猫が脱走した時に同じことをやられたらと想像できないの怖すぎるんですが。
毒父が正義なら子供を殴る理由になる
タチが悪いのが「俺は正義としてやっている」と思い込んでいることと、母を挑発することが唯一のコミュニケーション方法だと思い込んでいるからです。昔、あれだけ「詐欺に騙されるなよ！」と家でうるさかった父が美人局や詐欺にどんどん騙されて金を盗られて「俺を殺せよ」と言い出したので、甘えるなよとキレました。
（自殺未遂を経験している人間からしたら簡単に死ねるという感覚が56したくなる）
「地獄の苦しみを味わいながら年金貰い続けろよ」と。
四肢と声帯と眼球を取って聴覚だけで生かし続ける、お前は他人の子供ばかり褒めているが、実は私は「いい子」なので死なないように面倒をみてあげるよ。
死んでも「毒親」が治ることなどはなく、子供の後遺症は一生残り続ける地獄です。
