アイハーブ(iHerb)お互いに5%割引クーポン ATI2785

【アカデミックハラスメント】学校で罵声を浴びせられ、自分を洗脳してしまう【パワハラ自殺】

お題「どうしても言いたい!」

※不快な表現があります。苦手な方はブラウザバックでお願い致します。


罵詈雑言を浴びせられ思考が止まる

32歳になるこの年に、私は引きこもりを続けながら学校に通っています。
私は教室に入る生徒の中で1番若いです(衝撃の事実)見た目もガリガリなので
かなりマウントを取られやすいですし、とにかく色んなことでターゲットにされやすいです。
今回は、みんなの前で教師から「お前はバカだ!」と言われ続ける
(私はバカだからできないんだ!)というようにどんどん自分をマイナスに洗脳していき
本来の能力すら発揮できなくなっていくのです。
バカバカしいようで割と大切なお話です。

「私がここにいることでみんなに負の感情を与えてしまう」という状態も苦しく、「透明人間になりたい」気持ちが痛いほどわかります。
ちなみに「理不尽に否定される。罵倒されて精神的苦痛を受ける」ハラスメント認定されます。
長いので目次で読み飛ばして貰って構わないです。

アカハラパワハラをされ続けるとどうなるの?

「登校拒否」になる寸前の状態、またはどんどん自殺の方向に向かう過程を見てみましょう。

  1. 抑うつ(家の扉が鉛のように重い、足が進まない、交通機関使用中目的地で降りられないなど)
  2. 判断力が消える(自分で物事を決められない)
  3. 日常生活に支障が出る(トラウマが蘇り思考停止に陥るPTSD
  4. 不安定(イライラして余裕がなくなる)
  5. 思考停止(好きなことすらできなくなる、趣味がわからなくなる、思い出せない)

大体は、文字が読めません。(頭に入ってこない)
ここまでボロボロにされてきたら、かなり頑張ったと思っていいです。
休養して、よく寝てよく遊び、自分が好きなことを思い出す作業をしてください。
好きなことがわからない場合はとりあえず好みのYouTubeを探すのがオススメです。
鬱状態だとできることが制限されますが、タッチパネルなら敷居が低く触りやすいからです。)

適切に教えて貰えない


「私はバカかも知れないが、教えることに関しては私の方が上手い」と思っています。
仕事の遅いやつと一緒にするな。
それを言ったら母から「ウワァ…」というリアクションが返ってきましたが。(実際に上手いかどうかはさておき)
具体的に「これはこうで由来や成り立ちはこんなだよ」という意味や解説を入れるからです。
「なんだ、そんなの基礎中の基礎!当たり前じゃん!」と思われることでしょう。
私もそう思っていました。
講師たちの方が場数をこなしてるので正直、経験談では敵いません。そこはもちろん、講師側を敬っています。

ただ、適切な指導をせずにみんなの前に晒しあげ「あなたには語彙力がない」ということを攻め立て続けるのは何の解決にもなっていませんよね。
具体的にアドバイスができないのであれば、指導者として教壇に立つべきか?とも疑問です。
常日ごろから「だからお前はバカなんだ!」と言ってくる教師より、知識や工夫で「指導」をしていく方法の方が 火を見るよりも明らかに建設的ですよね。
指導者として、生徒の「語彙が少ない」と思うのであればそれをサポートして指導や修正をしていくべきであって罵声を浴びせ続けるのはもう暴力なのです。
私が教える立場だとして、もし語彙が足りないなと思っても私は個人の言葉選びの方が人柄が出て良いという考え方です。
例えば、私の言葉が足りなくて上手く相手に伝わらない時はイラストを使ったりします。
30年以上、そうやって生きてきたから私自身も柔軟性がなくなったとは感じています。

ちょうど「勉強に関するお悩み相談」という企画をされていた放送にラジオ感覚で投稿してみたところ、私の原稿が読まれたので書き出します。
(※本当はカテゴリー範囲外なのに、危険だと判断されたのか拾って頂きました。)

「時間がないけど、あとこれだけやりたいですね。これ、完全にアカハラです。相談所に行ってください。そもそも語彙力や国語力って何?語彙力がないとか国語力がないとかその人が持ってるものであって他人と比較してどうこうではないですよね。」「もし必要だったとしても、これはやりすぎ。アカハラですね、これは。」とコメントされました。追加情報として「アカデミックハラスメントの略ですね…」と言われました。
アカデミックハラスメントであると教えてもらいました。
的確で、私が自分自身にかけた洗脳(呪い)を解いて貰った瞬間でした。
(いつか改めてキチンとお手紙を出し、投げ銭します。)

アカハラ 対策

ドラゴン桜2の桜木、「失敗したら笑え」は神対応です。

私の方は相手が肉体的に弱ってる(と思う)のでいざとなったら
「あ?なんやその言い草は?ボケカス殺すぞブッ 」(うんこ漏らす)
くらいに思っています。
歴代のICレコーダーたちが「如何にターゲットにされ続けたか」を物語っています。
私の手首が血塗れで、講師に殴りかかる夢をよく見ます。最悪、それを実行する覚悟でいます。
この講師は「生徒のことを従業員」として扱うタイプです。
私はお前の部下ではない。

アカハラターゲットは高校生の時が顕著だった

学生時代はずっとアカハラを受けていたように思います。
私は高校なんか行かず、すぐ働きたかったのですが(当時はさっさと自分のお金が欲しかった)
「県立高校受けずにうち(私立)に入れば特待生として入学させてやるよォ」
と言われるがまま高校に入学しました。部活をしに学校に通いました。
引き抜いてきた顧問が部室に来ないで「お前が教えろ。」というので
私が部活動を教えていました。(※これもアカハラです。)
教える技術自体は中学生の頃、先生とやり取りする「生活日記」でよくナゾナゾのイラストみたいなのを作って担任に解答してもらい丸付けをする。
そんなことを毎日していたので違和感はありませんでした。文章を書く枠にイラスト描いてあったら怖いよね…その頃の担任は私のようなアホな行動によく付き合ってくれたのだなと今になって痛感します。
ちなみに高校の部活ではもちろん期待に応えるべく、一年目で全国大会に出場しました。
3年連続で全国大会に行ったんですね。
ところが、「あなたを特待生として入れたい」と言った教師(部活顧問)は全国大会と私を利用して学校のお金に手を付けました。 (※めちゃくちゃ業務上横領、ただのクズ)
当然、学校はその事実と同時に私を入学させたことも揉み消しました。
私はその事を知らされないまま卒業しました。
高校2年〜は授業料とか普通に払ってたんじゃないかな?不登校だったけど。
このことについて親に問い詰めましたが教えてもらえません。謎のままです。

教師はクソだし、さっさと動画で授業して欲しいというの気持ちが今色んなものを作ってる一番の理由です。
教師に殺される時代は終わった。