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男女の「コミュニケーション能力」の話

今週のお題「お気に入りの飲み物」

好きな飲み物はお湯。
朝一番の白湯は唾液の少ない私にとって、命綱です。
商品紹介しようとしたら信じられないくらいガリガリしわくちゃババアになっていたので1回太ります。


男性の「コミュ力」は高い

珍しい方が職場の人間関係で上司に対してのストレスを溜めてLINEで愚痴ってきました。「上司から突然こんなこと言われてハラスメントだ!」と。
私はそれを読んでその上司って女性?と即座に返信しました。
追って、何故女性だと思ったのかも説明しました。

仕事というカテゴリーに置いて
男性は色んなレベルの人間に合わせてコミュニケーションが取れるが
女性は自分と同じレベルの人間としかコミュニケーションを取ろうとしない

女上司というのは、下々の女性に対して直接「無能だ」と言いません。
具体的に「〇〇すればいいんじゃないかな」なんて解決方法を伝えたりもしません。
同じレベルの人間と群れ「今の子は本当に使えない」「そうだね、この間もさ〜」等、陰口を言い合ったりします。
最悪の場合、関係のない職員に「八つ当たり」をします。

こちらの記事でも、男性裁判長のコミュニケーション能力の高さについて触れています。

コミュ障が「自分を持っていて意見を言える」ことをあたかも凄い事であるかのように言ってるが、コミュニケーションと呼べるのは「相手と自分の利害を調整してお互い満足いく結果にする」とか「相手を良い気分にさせて理不尽な要求を聞いて貰う」で、意見を言うだけなら3歳児と変わらん

男性は「意思疎通」、女性は「共感性」

男性がコミュ力高いっていうのは
「物事」に対して人間関係を作るからですね。ゲームとか仕事とか。
だからどんなレベルの人間がきても合わせることができるのです。
こちらの例はあまりピンとこないかも知れませんが、異国のゲーマー同士で同じチームになった際に雑な英語使ってでも話そうとするのですね。チームを組んだ以上、一切の情報が無いと不利になるからです。

世界的なゲーム大会で
異国のゲーマーが4人チーム組んで言葉が通じない中、1人の男性が「ドッドド………ダダダダダダダダダ!!」と口から音を発しただけで
敵の強さ、大きさ(距離)、必要な弾数を伝えていました。
その事実を知ってから脅威でしかないです。
言葉が通じなくても概ね同じ武器を揃えることができるわけです。
(ゲーム内容は覚えてないけれど意味が理解できず、繰り返し動画で見ました)
この動画を見て、さらに解説まで見て理解して引きました。
あー、こんなの一生勝てねえや^^
と感じた瞬間でした。男性のコミュ力は異常としか言えなくなりました。
(この時の動画探してます)

女性は同じ仕事をやるにしても
自分のレベルに合わない人間を村八分にする傾向
があります。
自分母体しか信じないし、上にも下にも自然には合わせられないのです。
男性は女性に合わせることができるけれど、逆は無いんですね。

男は結構ね、女の言ってる事が自分の価値観と合わなくても、女の側に合わせるんだよ。

女性はコミュ力高い、というより共感性が高いです(※自分のホームに限り)

以前より悩まされてきたアカデミックハラスメントでも、やはり女性講師でした。
自分の中に憎しみだけを抱えながら生き続ける毎日でした。

仕事面において、女性の方がケアレスミスが少ないので数字や細かな仕事は女性が向いてるなとは思います。「看護師」もわかりやすいですね、アプリ開発のコードを素人目に見て「ここが変、違和感がある」と指摘したのも女性でした。

コミュニケーションの本質

「あの人と話したいから言語を学ぼう」と行動する大半の人は女性です。
韓流ドラマ見て韓国語勉強するとか、障害者のドラマ見て手話を覚えたいとか言語を学ぶことが楽しそうです。
男性はパッションで即席体当たりコミュニケーションを取ろうとします。どっちも大切なんですよね。

若者の「ウェイウェイウェーイ!」だけでコミュニケーションが取れるのは実は最強なんですよ。
そのコミュで築いた団体だけでそこそこ楽に生きていけるからね。

「何となく楽しい」ってもの凄く重要で、そこに理屈があっちゃいけないんですよ。
理屈があって、理屈が分からなきゃ楽しめない、それはもう内輪ネタなんです。

コカ・コーラなんか理屈ないでしょ。口に入れたらシュワシュワして何か楽しいじゃん。
あれがコミュニケーションの本質なんですよ

本日はジャンクなアウトプットブログでした。