お題「私はなぜブログを続けているのか」
HTMLで「日記」(2002年)、
はてなダイアリー(2003年〜)、
mixi(2005年)、
Twitter(2008年〜)、
はてなブログ(2013年〜)で日記を書き公開することは高校生の頃からやってます。
ふしだらなババアことはえこです。おはようございます。
喪女の荒業自腹の
ジェラートピケコーディネートで失礼致します。
(
ジェラートピケとメディキュットのBBAコーデで失礼致します。そこ、画面閉じないよ。人生閉じたいのは私の方ですよ。)
日記、ブログ、書き続けること15年。多くの目に触れる機会が多かったので基本的にアンチが付いてくることが普通でした。
アングラサイトで検索してはいけないにランクインしてました。なんなら今だって
粘着アンチしかいません。
アンチコメントの切り返しは
管理人だからこそできる荒業で、醍醐味です。
たまに
なりすましレスがいますが、そういうのは基本的に放置しておいて構いません。
好きなことを自由にやるって案外難しかったりするものです。なりすましのパフォーマンスが崩れたら
紳士的にフォローして支えてあげましょう。
好きなことができる場所でもありますし、どんなに荒れてもコメント欄は常に公開してあります。そしてコメントしてきた本人の意思では消せない仕様です。
バカこそブログをやるべき!
私は以前
「頭弱いくせに変なこと書かない方がいいよって教えてあげたい」という陰口を
Twitterで言われてい
たことがありました。これはオフ会で実際にお会いした方の意見です。元々、否定する気満々でやってきたのでかなりタチの悪いアンチでした。
「バカなのだからブログを書くな」と言われていたのです。
利口で賢明な人、聡明な人は、「体験記」や「〇〇なってみたレポ」として経験や知識を売り出すだけの話で
損得勘定のないバカは実際の体験や経験を無償で公開するだけの話です。個人的にこれは
バカの強みだと思ってます。
具体的でない抽象的批判だったので、敢えて
「そんなこと(症例)あるわけない!」と言われ続けた
ジストニアの記事とリンクさせました。
もっと言うなら
「頭の弱い変なこと書いてる無料のブログを勝手に読んで、あなたの日常生活に何か支障がありましたか?」だったら通報でも裁判にでもすればいいじゃあないですか。逆にあなたの時間を奪ってやりますよ。
あたまのつよいブログが読みたかったらお金を払えばいいだけの話です。
話が逸れましたが、
私のようなバカがブログをやると抜け落ちる点が多々あります。
会話すらもキーワードだけなので、それを繋げるのは受け取り手側になるわけです。
「それは何故そうなったの?」と誰かから問われると返し始めますよね。
それが蓄積されてどんどん形のあるブログ文章が書けると言うカラクリでもあるので
バカこそとんでもねえブログを書ける逸材だと思ってます。
悪口陰口を気にして病んでブログをやめてしまうなんて、もったいない!
私はもっとブッとんだブログが読みてえんだよ!!
弱者の自分を乗りこなすこと
例えばスピーチで話すとき。
3割くらい自分の味方になってくれる人がいるのですが、自分に興味がない人も3割います。
しかも、
最初から批判的な人が3割いると思ってください。
この時、自分の話を聞いてくれそうな人に向かってスピーチをすると実力を発揮できると言われています。
実際どうかって話ではなくネットやブログでも同じことが言えるということです。
ブログを書くのは1番は自分のため、2番以降は無償の情報開示です。
「事実」+「自分が感じ
たこと」を照らし合わせたブログを書くと頭の中が整理され、次に進めます。
私は
ユニクロのコーディネートの記事が多いのですが、この服持っててこの時いくらで買ったという記録が付けられるので、だいたい流行の廃れや、捨てる目処が立ちますね。
序でに、
「これ買ってみたけどコーディネートの参考にしてくださいね」を置いていけるわけです。
コメントの中に
「画像の部屋が散らかってる」とご指摘があれば部屋を片付けたりするわけです。他者視点を育てたり、頭の中を整理する練習にはブログが良いと思う理由です。
不思議で笑えるのですが、どんなにブログを新しく立ち上げなおしても何故か1番追いかけてくるのはアンチなのです。
諦めましょう。