10にまつわる4つのお題10年で変わったこと・変わらなかったこと
はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」
※推しにリストから物送った後の日記
とりあえず、おじさんと連絡を断つことで経血が連続的に出るまでに回復しました。
ホンマにくだらん。くだらん人生やった。
「宗教で失った青春を取り戻すぞ！」
として挙げた内容が『アプリを作る』だとか『ゲーム開発』といったものでした。昔、「RPGツクール」というゲームの中でゲームを開発する土台があって憧れていたからです。
RPGツクールでゲームを作っていた人は大人になってからも作りやすい、取り入れやすい体制が整っているのです。
そして最近の学校ではaviutlも授業に取り入れてもらえるそうで、めちゃくちゃ羨ましい限りです。
そして、私のこの『青春を取り戻すぞ！』に「恋愛」が入っていないのは
私はそこそこ経験があって、現実を見て、ちゃんと諦めて卒業してきたからです。
だから お前は自分で「恋愛」という青春を取り戻せ。俺を巻き込むな。
自分すら愛せないから他人を愛せないし、まして子供を作らないのに結婚するわけはない。
それは相手だけでなく相手の親にも失礼になる。
ちゃんと子孫を残し、子供が産める恵体の女性と結婚した方が、後々社会的な幸福度は高いわけで。
ハナっから子供が要らないと思ってる私のような女とは多少強引でも別れるべきだと思います。相手の家庭がまともであればあるほど痛感するものです。
あとシンプルに子供がなんだと自分が責められたくない…
またできないことで大人から怒られるの嫌だ…
宗教と変わらないんだよ……
元々、性に興味はあっても、セックスをするのが好きじゃなかったし、人生最後にセックスをしたのが6年前の同棲相手でよかったな〜と思っているくらい、私の子宮はエンディング感出してたよ。
だから今更、恋人の申し出があっても
「エッ！なんで達成項目もないのにまた同じゲームやらなきゃいけないの？」になっちゃうし、
「もうそれやったんだけど！」と一度クリアしたステージをまたやらされるの、しんどい！罰ゲーム！ストレス！怒る！ってなっちゃうんですよね…。
二度とやらんわ、人生とかいうクソゲー。（反出生主義）
シオラン 「告白と呪詛」
そんな暇があったらまだ宗教関係をブログやnoteで書き散らして無料公開してる方がマシなんですよね。
セルフプレジャーグッズも開発しよう。（何も始まっていないのに、脳内だけは多忙）
投げ銭の文化
推しは推したい時に推さないと、消えてからでは、遅いんですよ。(経験談)だから応援してますの意味を込めて、ほしい物リストから贈り物をするわけです。
決して、私が“金持ちだから送ってる”わけではなく、
どちらかといえば生活を切り詰めて送っていますし、あなたのファンだから創作を続けて欲しいから、自己満足だったとしても一方的に送っているのです。
なによりメッセージを付けられる！
中には「お返しのグッズがあります！」というリストの使い方もあり、（相手に住所を教えなければなりませんが）
2,000円のご飯を送ったら1000円分の返礼品グッズが送ってもらえるシステムです。
これは私も真似したいと思いましたが、金額の振れ幅や、損得勘定抜きにしても、マメな性格じゃないとできないやつです。考えるだけで諦めました。
たまに「ほしい物リスト作ったらこの人（私）好きなもの送ってくれるんだ！」と思ってる完全コミュ障パカがいるので説明しておくと、
なにも作らないし、なんの知識も持ってない、話してても楽しくない人間が「ほしい物リスト作りました！」と言っても「ふーん」で終わりです。
普段から笑わせてもらっていたり、（自覚の有無は問わず）自分が精神的に支えてもらったり
"なにか助けてもらった経験からお礼として送る"であって
リストがあるからって誰彼構わず送ってるわけではないんですね……
お金持ってるから送ってるのかと思ってた って、どういう思考回路なの？
他人のことをバカにしすぎなのでは？ 普通に考えてこの解説要りますかね？
お金配りおじさんで有名な○澤社長ですら、アプリのインストールまでさせる時代です。
あまり世の中を舐めるなよ…
リスト公開していれば、そのうちねずみ小僧みたいな人が送ってくれますよ。知らんけど。
