今週のお題「遠くへ行きたい」
爾に出ずるものは爾に反る
誹謗中傷だけが原因とは思えない話まるで自分たちは「誹謗中傷したことない!」みたいにツイートするじゃないですか。
中傷した側を叩くことで何かから目を背けようとしているんじゃないか?と錯覚するほど「殺す側」が目立つ。
おい、おまえらはどうなんだ!? 人の死を好感度稼ぎに使うインターネット正義マン。
私は誹謗中傷されたら誹謗中傷で返しちゃいますけど
そこでパワーを使いすぎるしメンタルすり減るしマジでもったいないのでオススメはしません…
SNSより家族の時間を大切にした方が良いですね。
こういう話を出した時に「俺、家族いないからネットだはw」と絡まれますが
ネットの時間に割くより、現実の時間に充てたほうがいいなって話であって例えなんですよ。
現実の時間を増やす為に趣味を持ってる方がいいよってことです。
自粛生活が続き、ネットに汚染されていく人間を見るのコロナと同じくらい怖いよ…
(自戒も込める)
苦しくて死にたくて、「死ぬ」という選択を自ら取ったのにその結果まで否定されたり、漁夫の利みたいな芸能人のいいね稼ぎに使われて本人もツライことだと思います。
やり遂げたことは普通に凄いのですが、それだけのエネルギーがありながら、自らの死に使ったって残酷な話ですけれど。
ちょっと前ならちゃんと考察されてた話
「家庭環境が気になります」って言ってる人を見かけません。母親の職業を追うのは評価されたいってことじゃないのかな
期待に応えなくちゃいけないと思い込むタイプで鬱になりやすい超真面目っこ。
文字を鵜呑みにしてしまうって昨今特有の若者。
趣味が無くて、仕事とSNSしかなかったんじゃないかな。
そう考えるとSNSへの依存レベルは相当高く、生活必需品。
バランスを保つ為に依存先をもっと増やしてあげるべきだったのに、その母親もまたSNSでクソリプと争っていたという…。
相手にするの、クソリプの方なの!?
「苦しい」って伝える術として文字だけでは伝わらないのでリスカ画像を貼ったのに通報によって消されるし、本当に否定された気持ちになるのもわかります。
依存先から否定されるとこの世の終わりみたいな感覚に陥るからです。
親はどういう気持ちでそれらを見てたのかな
父親は社会性、母親は肯定感という
どっちも必要だったのに最適な言葉をかけたのだろうかとかそっちの方が気になりました。「産んでくれてありがとう」もまるで産まない選択肢があったかのような引っかかる表現をしていました
母親って結構無意識に記憶に残る年齢の娘に言っちゃうんですよ。
悪気なく「産むか迷った」とか「男の子が欲しかった」「あんたが男だったら次は作らなかった」とか
目の前の人間を否定してることに気付かないで。
まるで神様みたいに。
※宗教、薬物、煙草、酒、暴力、殺人、毒親関連のイラストや漫画は鍵垢かpixivファンボックスに載せます
アングラなコンテンツをブログに載せ続けるのも、年齢制限かけられないから毒なのかも知れないですね…
(何故か需要のある精神科入院日記)
私は病気なので、隣の家の旦那さんを「本当のお父さん」だと言って生きています。
飼い猫に「ホラ、本当のお父さんだよ…」と言い聞かせて洗脳しています。