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公務員は人間じゃないからだ!

お題「もう一度見たいドラマ」


脳味噌整理雑記

飼い猫が亡くなってから割と日数が経過しました。
猫が死んだ日、Apple Pencilも失くしました
本気で見つからないので、昨日買い直しました。新型で買い揃えたら18万円。
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家にいると脳味噌がなんとなく忙しいため、なんとか得意の注意散漫でごまかしながら生活していました。

筆記試験の際、時間が余って何もやることがない状態になった時
脳味噌が33年間歴代の飼い猫が死んでいく姿のフラッシュバックが走馬灯のように起きました。なんでこんなことばかり覚えてるんだよ!?
帰り道があまりにもつらすぎて急遽、雑談枠を取ろうかと思いましたがどう考えても殆ど父親の悪口になるなと思ったのでやめました。虚無しかない。

人間は生きているうちに、殺したいほど憎い奴に出会うことがある。
だが、普通の人は殺さない、殺せない…!

「こいつにも親がいる」「こいつにも惚れた男か女がいる」そう思うと、そいつが人間に見えて
だから人間は人間を殺さない。そして、殺せない。

だが、こいつは違う。こいつは憎くもない人を、弱い人を選んで刺し殺した。なぜそんなことができたか。それはこいつが人間じゃないからだ!

父親の悪口になるというのも、
昔飼ってた猫にみかんの皮の汁をかけたり、2階から投げて殺したり
本当に今の時代なら考えられないようなことをしてきたんですよね。
また「この猫が苦しんでいるのは はえこのせい。」
という風に子供に罪悪感を持たせることも好物です。
当時カメラがあれば親からの暴行MADが作れるくらいには素材過多です。
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猫がヤモリを殺したと言い張って大声で読経するなどの奇行も含めて。
(しかも生きてます)

今回飼ってた猫が7年近くも生きてこられたのは最長記録でして、
父親が警察でなく警備員に変化したことと、加齢に伴って虐める元気がなくなった部分が大きかったですね。
それでも猫の安地を壊したりどうにかして猫にストレスを与えようとしていたけど。

タバコも尋常じゃない量吸っていて、副流煙が地獄だったことは確かだし猫の血液がドロドロになったのもわかります。人間ですら苦しいもの。

ちなみに便所でもタバコ吸うし、風呂でもタバコ吸うし、夕飯の合間もタバコ吸ってるよ
(ごはん食べる、肉をひと口食べる、タバコ吸う、ごはん食べる。)
それでも柑橘類を買ってきてはこたつのなかに入れるだとか、夏になれば家の中に打ち水していることからキチガイ度は伺えることと存じます。
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夏でも猫が寛ぐ場所に柑橘の何かを置いていました。

冷房を付けない嫌がらせで実家の客間から熱中症患者が出たこともありました。
本体が不死身なのが腹立つが。
その破壊力はタレットを彷彿とさせます。
(タレット→自動的に周りの生命体を攻撃する機械)

タレットは、中世の城や城壁などの建築物で、壁から張り出して上に向かって伸びている小さい塔。語源はイタリア語の torretta、およびラテン語の turris。日本語で小塔と表記されることもある。城を防御する側が隣接する壁に対して援護射撃するための突き出た場所を提供するのに使われた。

公僕の趣味は「反応を楽しむ」

うちの父親は人間に対しても動物に対してもとにかく嫌がらせをして反応を見ることが大好きなんですよね。

教師同士のいじめのニュース

  • 辛いものが苦手な人に激辛カレーを食わせた。
  • ゲーゲー吐いて苦しむ姿を見て楽しんだ。
  • 激辛カレーを目に擦り込んだ。

このニュースを初めて見たときこれって(加害者)うちのお父さんかなぁ!?とテレビを二度見したくらいには、この行動って割と公僕に通じるものがありますよ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-00010011-houdoukvq-soci
加害者 40代女性、30代男性×2
被害者 20代男性(ポンコツポンちゃん

公務員って全員サイコパスだよ。
さらに集団だと罪悪感なんて感じない。
被害者は一生忘れないけど、加害者はすぐ忘れるしまた新しいターゲットを作るだけ。
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精神科の診察室に侵入する公僕

話は変わりますが、やっと公務員になった男性がある日「仕事に行きたくない」と言い出して引きこもったんですね。

  • 27歳、初仕事
  • バイト経験なし
  • ひとりっ子
  • 家は裕福

それがタイミングが悪く5月の連休明けから発症していて
その時期といえば精神科も忙しいものですから
初診の患者にはとりあえず抗うつ病を処方して「社会不安…」ん?不適合障害…?
適応障害って診断が出されるんです。
正直、話だけ聞いてたら「また甘えが出てしまったか…」と思う。
ちゃんとした手帳持ち自傷ガイジから見たら、
飯も食えるし夜眠れるし好きな活字の本も読めるけど、会社に通えない。
希死念慮も無い
働きたくないだけで命に関わらない状態
親は高い金払ってカウンセリングを受ければ治ると思ってる綺麗なテンプレ状態
なワケですよ。

半年くらい休職していたらしいんですね。会社の人間関係で病んでたわけですけれど。
その間にお母様の方がカウンセリングを受けさせるために精神科を変えたらその公僕が精神科に押しかけてきたんですよ。会いたくなくて引きこもってたのに。
これね、受診していた精神科に毎日電話して転院先を聞き出し、受診日と時間まで調べてきてるんですよね。

教えた精神科もヤバイし、そんな労力割いて聞き出す公僕のヤバさが伝わってきます。
病院側は業務妨害で警察に連絡できないものなのか、よほど口が上手いのか。

そして診察室まで一緒に入ってきて、
「休職の理由を調査しないといけないので!」

多分、お前。
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診察室に乗り込んでくるのは記憶を失くす統合失調くらいじゃないか?
公僕ってのは人間を人間だと思ってないので真面目にコレでやってくる。
さすがに医者がブチ切れて怒鳴り散らかし追い返したらしい。
医者「こんなこと今までにあったことがない!」

目の前で医者が怒ってくれたから、その子は救われたのでしょう。
今は別の職場に通っているそうです。

猫の話と公務員の終わってる人間性についてでした
さらに今の30代はガチゆとり世代が入ってるので環境因子までボロボロです。