自分自身で「黒歴史」認定してるモノを何故、「他人の現在」に置き換えるの?
B子「わたし15年前、地元のコミケ出てました 黒歴史です〜〜!!
で、あなたの東京のコミケ事情どうなの?」
これって私が黒歴史になること前提でお話しされてますよね?
自分が何言ってるかわかってるのか…? というか何が聞きてえのかわからねえよ。
なにも恥じる文化ではないと思いますし、黒歴史でもない。
この時点でもう別の会話がしたいし話す気にもなれない。何故ならこのカテゴリではもう話が合わないから。
相手は私のやってることを黒歴史呼ばわりしてる、もしそう思ってなくてもそう聞こえますよね。
言ってることが支離滅裂なのはA子の友人であるB子の方だし、それを止めずに引き合わせてたA子に怒り狂います。
A子 ツイッター陰口「気持ち悪い」「残念な頭だな」「自分磨きしろ」
常々他人に対してそう思いながら生きてきたのがよくわかりました。
それを表に出すから結婚できないんじゃない? 『隙あらば自分語り』をタイトなジーンズにねじこむ。
私の話を取られるのは構わないです。B子の話を取るなといっているのです。
『私にとって全員特別』なのは、みんなの話をちゃんと聞きたいということなのです。
無知とは知識がないことではなく、疑問が持てないことです。