医療通訳と司法通訳

お題「ひとりで全部、抱えこまないで」

おはようございます。通訳時の髪型です。
ウイウイ(ouioui)5番と7番を混ぜて使用しています。

医療通訳

人権に、情報保障というものがあります。
リアルタイムに確実に正確に相手に伝える手段として通訳という仕事をしています。思ったことを少しずつ書きたいと思います。
例えば、私は医療通訳で1番の得意ジャンルは「歯科」と「精神科」です。
今回は歯科について、現実的にほぼ通訳者と一緒に歯医者さんに行く(呼ばれる)ことはありません。
通訳がいなくても、指導の大きな写真の説明もわかりやすいのでかなり優しい世界です。
そして私はフリーランス通訳なので通訳常勤でもないし、「召喚通訳者」です。
お呼ばれした時のお話ですが、私は時給でいただきました。
(内容については守秘義務にあたるので症例になりますが)例えば主訴で歯が痛い、口腔内に何か違和感があると言われれば
受付や電話口で具体的な主訴(分かっていれば何番の歯が痛いと言っているなどです)の状態のお話と今後の施術について相談します。
施術の流れはもちろん、プロの歯科衛生士さんにお任せします。
基本的に、目隠しになるタオルをかけるのはお断りをしています。
非言語コミュニケーションが取りにくいからです。アイコンタクトと思ってもらえれば早いです。
ちなみに、歯痛で来院したのに実は「放痛」で、歯医者さんでは問題ないと言われて本当は心筋梗塞だった、ケースもあります。
ひとりで病院に行こうとしないで、声をかけて欲しいですね。勉強になるならボランティアでもついて行くよ!という考え方を持ってる人もいるということを覚えていて欲しいです。

司法通訳

本気の守秘義務発動しますので詳しく話せない上、不謹慎ですが私が好きでやりたい仕事です。

あとは、滅多にありませんが時給で1時間あたり2万円が相場と言われています。基本的にずっと現場に立つのではなく15分、20分交代です。
民事裁判は10割、当事者の負担になります。

通訳者の一日

別の記事に記します
to be continued....